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ミニピンがくれたトイプードルとのご縁

虹の橋に旅立ったミニピンのりゅうがトイプードルのクッキーちゃんとのご縁をつないでくれました。

災害時に役立つRESCUE(レスキュー)ペットステッカー【犬を助けてください!】

ペットの防災対策

2015年9月19日更新

地震、洪水、津波……。

災害時、緊急に避難しなければならない事態に陥ることがあります。そんなとき、はどうなるのか。愛犬家の方なら、一度は悩んだことがあるはずです。

先日、常総市で堤防が決壊する災害がありました。屋根の上で救助を待つご夫婦がいらっしゃいましたが、腕には1匹ずつ、犬を抱えていました。

「早く早く!犬が下に落ちたらどうするんだ!犬も一緒にヘリに乗せてもらえるのだろうか……まさか、置いていけなんていわないよね」と、ヒヤヒヤしながら中継の画面を見ていました。

幸い、この件では、2匹の柴犬は飼い主さんと一緒にヘリに乗り、無事に救助されました。

でも、やむをえず、災害現場に愛犬を残してきた方もいらっしゃるのです……。

そんなときに、大きな支えになってくれるのがRESCUE(レスキュー)ペットステッカーです。

犬のシルエットのイラストと「HELP!」の文字

RESCUE(レスキュー)ペットステッカー

何らかの災害が起こって避難することを要請されたけれど、ペットは家に置いていかなければならない……。

飼い主さんにとっては苦渋の選択です。

こんなときのために、ぜひとも用意しておきたいのがRESCUE(レスキュー)ペットステッカーです。

「家の中にペットがいます。助けてください」と知らせることができるステッカーなんですね。

このペットステッカーにはかわいらしいワンコの絵が描いてあり、「RESCUE」という文字が目立つように書かれているので、一目で救助すべきペットがいる家だとわかるようになっています。

ペットステッカーの種類

RESCUE(レスキュー)ペットステッカーは全部で15種類あります。下記のとおり、人気のある犬種がイラストで描かれています。

チワワ(ブラックタンとレッド)、プードル(レッドとアプリコット)、ダックス(ブラックタンとクリーム)、柴犬(イエローとブラックタン)、シーズー、パグ、シュナウザー、コーギー、ヨークシャーテリア、ラブラドールレトリバー、ゴールデンレトリバー。

上記の15種類のうちどれかに当てはまるワンコを飼っている方は、その犬種のステッカーを準備するといいですよね。

残念ながら、我が家で飼っていた雑種のごん太やミニチュアピンシャーのりゅうに合うステッカーはありませんでした。

こういう場合は、肉球のイラストが描いてあるものか犬と猫がシルエットで描かれているステッカーを選んでください。

りゅうの場合は、ミニピンのブラックタンなので、チワワのブラックタンのステッカーで代用できそうです。実際、子犬のとき「チワワ?」って聞かれたことがありましたし。

災害発生時のぺットの保護

昔は災害時にペットを助けるという意識は、かなり低かったと思うんです。でも、今はペットは家族の一員だということが認められつつあり、ペットに関する法律も改正されています。

飼い主さんが緊急避難して建物の中に取り残されてしまった動物たちや、災害地を放浪している動物を保護する活動も広がっています。

RESCUE(レスキュー)ペットステッカーを家の目立つ場所に貼っておくだけで、飼い犬を保護してもらえる可能性がグンと高まります。

愛犬を避難場所に連れて行けるとは限らないということを心に留めて、日ごろから対策をとっておかないといけませんね。大事なワンコを見殺しにしないためにも。

犬を避難所へ連れていけるのか

実際に、ワンコを残して自分だけ避難できるのだろうか……。と考えたとき、私は無理でした。

自分の命が助かったとしても、ごん太やりゅうを見殺しにしてしまったのなら、その後の人生はまさに地獄です。そうまでして助かりたいとも思えませんでした。

我が家は2つの川が合流する地点から近い場所に建っているので、洪水の被害を受ける可能性があるんです。なので、大雨のときは川の水位をこまめにチェックしています。

ごん太やりゅうを飼っていたときは、覚悟を決めていました。「何が起きても、最後までこの子と一緒にいよう」と。

当時はまだ、避難所でペットを受け入れる体制が整っていませんでしたしね。

でも今は、自治体が定めた避難所にペットを連れて行けるケースが増えています。とはいっても、大型犬を一緒に非難させるのは難しいことがあります。

前もって、お住まいの自治体に、ペットの避難について確認しておく必要がありますね。とくに、大きな犬を飼っている方は、災害が起こったときにワンコを預けられるところがないかどうか調べておかないと、大変なことになりかねません。

ペットステッカーはお留守番のときにも役立つ

RESCUE(レスキュー)ペットステッカーは、愛犬をお留守番させておくときにも役立つ可能性があります。

例えば、飼い主さんがちょっと遠くまで出かけているときに、隣近所で火事が起こった場合のことを考えてみます。

消火する際に、消防士さんがペットステッカーに気づいたとします。そしたら、ワンコを家の中から助け出してくれるはずですよね。

かわいいステッカーをペタッと貼っておくだけ。この簡単な作業が飼い犬の命を救うことにつながるのです。

トイプードルのクッキーちゃんなら、このステッカーがピッタリですね。プードルのレッドバージョンです。

すっごくかわいいでしょ。こんな子が閉じ込められていると知ったら、なんとかしようと思いますよね? 良心のある人ならば。

福島県への義援金

RESCUE(レスキュー)ペットステッカーは、株式会社 Leapsが販売している商品です。

嬉しいことに、このステッカーの売上げ金の一部は福島県への義援金になるんです。「福島県動物救護本部」へ寄付されます。

ステッカーを貼って飼い犬の命を守りつつ、福島の動物たちを救う活動を支援できるというわけです。こういう心温まるグッズがどんどん増えるといいなぁと思います。

お宅のワンコに合うステッカーはどれですか?