読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミニピンがくれたトイプードルとのご縁

虹の橋に旅立ったミニピンのりゅうがトイプードルのクッキーちゃんとのご縁をつないでくれました。

【絶対失敗しない】アジサイの選定方法

育てている花

梅雨が明ける頃、美しく咲いていたアジサイの花の盛りも終わります。

アジサイは、花が終わると剪定しますが、やり方を間違えると「花が咲かな~い……」という悲しい結果になることも。私の叔父が、「また、咲かへんかった」とよく言っています。

葉っぱはイキイキとしているのに、花がまったく見られないなんてことにならないように、絶対に失敗しない剪定方法をご説明しますね。

下の写真をご覧ください。これは、「隅田の花火」という風流な名前のアジサイです。ガクアジサイの一種です。

f:id:mikipon444:20150612182935j:plain

この「隅田の花火」は、2009年の4月に6号鉢に植えられているものを購入しました。2015年の初夏にも、このように花をたくさんつけてくれました。この7年間、花が咲かなかった年は一度もありません。

購入してからずっと、鉢植えで育てています。

失敗しない剪定のやり方は、意外と簡単なんですよ。

失敗しないアジサイの剪定方法

アジサイの剪定で失敗しないために重要なポイントが1つだけあります。これをしっかりと覚えておいてください。

まず、アジサイの株全体をよ~く観察してみてください。花がついている枝と花がついていない枝があるはずです。

毎年、きれいな花を咲かせるためには、花が咲いた枝だけを切るということを覚えておいてください。

つまり、はさみを入れていいのは花がついた枝だけ。花がつかなかった枝は切らない。

ということです。これさえ間違えなければ、絶対に失敗することはありません。

具体的な剪定の仕方

花が咲いた枝のみを切ればいいのはわかったけれど、「いつ頃切るの?どれくらいまで切ればいいの?」と迷ってしまう方もいらっしゃると思います。

剪定する時期と具体的な方法について見ていきますね。

時期

まずは時期から。アジサイの枝を切るのは、花が咲き終わった頃です。下の写真のように、「そろそろ花も終わりだなぁ」という感じになった頃がちょうどいい時期です。

f:id:mikipon444:20150706182548j:plain

 昨日、隣のおっちゃんが、地植えのアジサイをバッサリ剪定していました。おっちゃんが育てているのは、昔からよく見かけるおなじみのアジサイです。ブルーやピンクのまあるい花が咲く種類ですね。

地植えにしているので、かなり大株になっていて立派なものです。花盛りの頃は、とっても見ごたえがあります。

咲き誇っていたアジサイも咲き終わって、茶色くなっている部分が目立ってきていました。

アジサイの種類や地域によっても異なるのですが、7月中に剪定を終えると失敗せずにすみます。

剪定する長さ

花が咲き終わった後、1回だけ剪定する方法と2回剪定する方法とがあります。私は両方試したことがありますが、どちらもうまくいきました。

順番に説明しますね。

1回だけ剪定する

1回だけ切る場合は、花が咲き終わったら、すぐに剪定を行います。この場合、かなり長めに切っても大丈夫です。

たとえば、こんな風に。

f:id:mikipon444:20150731202906j:plain

切り花にして花瓶に生けておけるくらいの長さで切りました。

「隅田の花火」はガクアジサイなので、白い花のように見えるのはガクなんですね。中央部分の細かいのが花になります。ガクが落ちても花は結構長い期間持つので、切り花としてはかなり使い勝手かいいんですよ。

1回だけ剪定する場合は、花が咲いていた枝と花が咲かなかった枝との境目で切ると、うまくいきます。

2回剪定する

2回切る場合は、花が咲き終わった後と秋になった頃に切ります。

1回目の剪定は、花のすぐ下にある葉っぱを上から数えて2枚から4枚くらいの長さでカットします。切り花にするには、ちょっと短い長さですね。

秋になる頃には、最初に切った部分から茎が二股に分かれて伸びているはずです。この伸びた茎の直ぐ下で切ります。新たに伸びた部分だけを切るということです。

この方法だと、「切りすぎちゃった!!」ということが絶対にないので、確実に花を咲かせることができます。

ですが、枝の長さが長めになりますので、株を小さく仕立てたい場合には不向きです。

アジサイを剪定して小さくしたい

鉢植えで育てている場合は、株が大きくなりすぎると困ることがありますよね。大きな鉢を置くスペースがなかったりして。

「ちょっと大きく育ちすぎたから、小さくしたいなぁ」というときは、バッサリと大胆に剪定することもできます。

切る時期が遅くなってしまうと、次の年に花が咲かない……ということもあり得るのですが、花が終わってから直ぐに切れば、まず大丈夫です。

先に書いた隣のおっちゃんも、株元近くでバッサリ切っていました。