読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミニピンがくれたトイプードルとのご縁

虹の橋に旅立ったミニピンのりゅうがトイプードルのクッキーちゃんとのご縁をつないでくれました。

冬はつらいよ・・・超寒がりなミニピンりゅう

ミニピンという犬種は基本的に寒がりさんですよね。我が家の愛犬りゅうは超がつくほどの寒がりでした。

家の中でも服を着せていたのにもかかわらず、ほんとにブルブルと震えるんですよね。ちょっと怒っているような感じで、ほっぺたのところに力が入っているのがわかるんです。ミニピンが不機嫌な顔するときって、頬にしわがよりません?

我が家ではの寒さ対策にエアコンやホットカーペットを使っています。電気ストーブはめったに使わないのですが、たまにつけようものなら、もう、ストーブの前に陣取って離れようとしません。

しかも、やけどしてしまうんじゃないかとヒヤヒヤするくらいに鼻先をストーブにペタッとくっつけるんですよねぇ。「それは、どう見ても熱すぎるんちゃう?」と思ってしまうことがよくありました。

とにかく、部屋の中にいても寒いらしく。「姿が見えないなぁ」と思って探してみると、こんな感じで何かにくるまっていることがしょっちゅうでした。

はんてんにくるまっているミニピン

はんてんにくるまって冬の寒さをしのぐミニピン

いやもう、ほおかむりのようになっちゃってて笑えるのですが。ご機嫌さんな顔なんですよ、これ。ウヒヒヒって感じ。

上の写真でりゅうがくるまっているのは、私が愛用していたはんてんなんです。どうやら、このはんてんがすごく気に入ったご様子で。はんてんは中に綿が入っていてあったかいですものね。お気に入りのはんてんだったのですが、いつの間にか、りゅう専用になってしまいました。

膝の上で寝るのが大好き

犬って飼い主さんの膝の上で寝るが大好きで、膝の上に乗ってこようとしますよね。

りゅうは膝の上に乗りたいときに「あぐらをかけ」と言ってきます。もちろん、日本語で言うわけではないんですけど、そう言いたいんだなというのがわかるんですよね。

というのも、ちょっとお行儀が悪いのですが、私があぐらをかくと、ちょうど膝の間のスペースにコトンとりゅうの身体がおさまるんです。ホットカーペットの温かさよりも、人肌のぬくもりが好きみたいですね。

膝の間にコトンとおさまったら、りゅう専用の小さめの毛布をかけてあげるんです。そして、私の右腕を枕にして、すやすやと気持ちよさそうに眠るのが日課でした。右腕は動かせないし、重みで足はしびれてくるしで、長時間はキツイんですけれど。

なぜか、母の膝ではダメみたいで。どうも落ち着かないみたいでしたねぇ。おかあたんが一番好きだったのにね。

そう、りゅうは母のことが大好きで、おそらく序列のトップが母なんですね。そして、自分が2番目。私は3番目で、父はあんまり関係ないといった感じでした。私とは順位争いで接戦しているらしく、ライバル視していたみたいです。

でね、自分と私が仲良くしているところを母に見られるとマズイらしいんです(笑)だから、膝の上でゆったりくつろいでいても、母が近づいてくる気配がすると、サッと飛びのいて、「仲良くちてまてん!」という素振りをみせるんですよ~。

まったくもう、おかしいというか、いじらしいというか。「仲良くしたらアカンなんて、誰もゆーてへんのにぃ」と、母と顔を見合わせて笑い合うのが常でした。

湯たんぽ必須

りゅうは毎晩、母と一緒のお布団で眠っていたのですが、冬の間は湯たんぽを愛用していました。ペット用の、レンジでチンする湯たんぽもあるようですね。でも、我が家では人間用のを使っていましたよ。

普通の大人用の湯たんぽだと危ないかもしれないので、ベビー用のプラスティックのカバーがついているものを使っていましたねぇ。りゅうのためにわざわざお店に買いに行って。

カバーがついているので安全なんですけれど、念のため、低温やけどをしないように、カバーの上からタオルでしっかりとくるんで使っていました。タオルが外れないようにヒモでしばって。もたれても痛くないように、柔らか~いヒモでね。

こうして書いてみると、ほんと過保護な親バカですね。

お布団に湯たんぽを入れるのを見ながら、尻尾をチャカチャカ振って喜んでいました。そして、ササッと一瞬でお布団にもぐりこみます。湯たんぽにもたれかかって、目を細めて、気持ちよさそうにしていたなぁ。

はんてんと私の膝と赤ちゃん用の湯たんぽが冬の必需品でした。